三菱商事が初の赤字に。伊藤忠商事は好調

ちょっと驚きのニュースがありました。それはあの名門企業の三菱商事が連結決算で初めて赤字を計上することになったんだそうです。

明治から資源関連で大きく成長してきた三菱商事ですが、その資源関連の景気の悪化によって赤字を計上することに。

規模としては数千億円単位になるとみられているようですが、今の石油やLNG等の価格安を考慮すればさらに損失は膨らむかも知れないですね。

キャッシュフロー自体も大きなダメージを受けていると思うのですが、何よりも資産価値を減損処理しなければいけない財務的なダメージは大きいと思います。

倒産とか経営危機にまで発展することはおそらくないでしょうが、今の時代はこうした超がつくほどの名門企業でさえ経営基盤に大きなダメージを受ける事があるというのは教訓として覚えておいた方がいいでしょうね。

因みに、商社でも伊藤忠商事はかなり好調なようです。資源というよりも食品関連に注力してきた伊藤忠商事は世界中で販路のネットワークを築いてきたようで、今後も世界レベルでの人口が増えてくことを考えると安泰といってもいいでしょう。

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